岩松勇人が教える起業の種類と違い

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個人の独立から法人設立まで、起業に関する基礎知識

個人事業主と法人の違い

事業を始める際の形態として、まずは個人事業主か法人かの違いがあります。
個人事業主は文字どおり1人で事業を立ち上げるスモールビジネスです。資本金の制約もなく、開業届を提出するだけですぐに始められる起業方法のため、すぐに何かを始めたい人にはこちらの方法がおすすめです。
反対に法人の場合は商業登記の手続きが必要となり、そのための書類作成の負担があります。法人の中でも形式は5種類に分かれており、「株式会社」、「合同会社」、「社団法人」「財団法人」、「NPO法人」があります。小企業から中堅、大企業まで規模も様々ですが、個人とは異なりどの場合でも商業登記の作業が必要です。また種類によって開業費用の違いや認定基準、税のかかり方など様々な違いがあります。
初めから売り上げがあるということでなければ、まずは個人事業主としてスタートし、軌道に乗ってから法人にシフトするといった方法もあります。

様々な起業家のポジション

突然大きなビジネスを始めるのではなく、初めは副業として始めたものが次第に大きくなり本業になったという話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
今までは資金繰りに始まり登記の手続きなど、準備にかかる時間や労力が起業に対するハードルを上げていましたが、現在はインターネットの活用や、政府や投資家の支援など、方法次第では気軽に起業できるようになりました。
学生のうちから起業をして経験を積む人や、子育てが落ち着いた主婦の方が趣味で手作り小物を販売するなど、ちょっとしたことでも起業ができます。
事業内容によっては事務所なども必要なく、自宅でできるビジネスもありますし、シェアオフィスで必要な時だけ利用するスタイルをとれば、経費をかけずに開業することも可能です。特にシェアオフィスは同じ境遇の人が利用していることも多く、情報共有やビジネスを広げるためにも活用することができます。


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